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患者さんへのご案内(保険医療機関における書面掲示)

保険医療機関における書面掲示

医療DX推進と診療情報の活用について

当院は、質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認をはじめとする「電子的診療情報連携体制」を整備しております。

令和8(2026)年6月1日より、これまでの医療DX推進体制整備加算および医療情報取得加算が統合され、新たに「電子的診療情報連携体制整備加算」を算定いたします。

オンライン資格確認の導入 マイナンバーカード(マイナ保険証)を用いて、患者さんの受診歴、薬剤情報、特定健診情報などの診療情報を安全に取得できる体制を整えています。

情報の活用による質の高い医療の提供 取得した情報を実際の診療で活用することで、より正確で安全な医療の提供に努めております。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

医療従事者の処遇改善に関する取り組みについてお知らせ

当院では、地域の皆様へ継続して質の高い医療を提供するため、看護職員をはじめとするクリニックで働くスタッフの処遇改善や、働きやすい環境づくりに取り組んでおります。

その取り組みの一環として、令和8(2026)年2月より「外来・在宅ベースアップ評価料」を算定しております。

本加算による収入は、すべて当院で働くスタッフの賃上げ等の処遇改善に充てられます。皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

外来データ提出加算について

当院では、2025年10月1日より上記加算を算定させていただいております。

外来データ提出加算とは、診療所や病院が厚生労働省に対し、定期的に外来診療データを提出することで、医療の質の向上や実態把握に役立てる制度です。提出されるデータは氏名などの個人情報は一切特定されない形(匿名化)で集計されますので、ご安心下さい。

対象となる方:生活習慣病管理料を算定されている方(主に高血圧、糖尿病、脂質異常症で治療中の方)

ご負担額:窓口でのご負担金は、医療負担割合に応じて以下の通りとなります。

1割負担の方:50円  2割負担の方:100円  3割負担の方:150円

地域住民の皆さんの健康を第一に考え、質の高い医療の提供に努めてまいります。何卒ご理解の程お願い致します。

 

医療DX推進体制整備について

当院では、医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しております。

・オンライン請求を行っております。
・オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を、診察室で閲覧又は活用して診療をできる体制を実施しております。
・マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
・電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取り組みを実施してまいります。 (※今後導入予定です。)
・マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、実績を一定程度有しております。
・医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得、及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びウェブサイト等に掲示いたします。

 

医療情報の活用について

当院では、質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方せんのデータ等から取得する情報を活用して診療を行っています。

 

先発医薬品(長期収載品)をご希望される患者さんへ

令和6(2024)年10月の制度改定より、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬について、患者さんのご希望により先発医薬品(長期収載品)を処方した場合、特別の料金(選定療養費)をご負担いただく仕組みとなっております。

特別料金は、先発医薬品と後発医薬品の価格差の「4分の1」に相当する金額となり、保険適用外(自己負担)としてお支払いいただきます。

※医師が医療上の必要性があると判断した場合や、流通不足により後発医薬品の提供が困難な場合は、この特別料金は発生いたしません。

制度の詳細やご不明な点につきましては、お気軽にスタッフ または調剤薬局にてお尋ねください。

 

一般名での処方について

当院では、後発医薬品があるお薬については、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。

 

明細書発行について

当院では、療養担当規則に則り明細書については無償で交付いたします。

 

時間外加算について

当院は、下記を診療時間と定めています。

月・火・金曜  9:00~12:00、14:00~17:00

水曜 9:00~12:00、16:30~19:00

木曜 9:00~12:00

厚生労働省の規定により平日18:00以降は夜間早朝等加算が適用されます。

 

外来感染対策向上加算・連携強化加算について 

当院は、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。

感染管理者である院長が中心となり、職員全員で院内感染対策を推進します。

少なくとも年2回程度、感染対策向上加算1に関わる届出を行った医療機関が定期的に主催する院内感染に関するカンファレンスに参加します。

また感染対策向上加算1に関わる届出を行った医療機関が主催する新興感染症の発生等を想定した訓練に少なくとも年1回参加しています。

新興感染症の発生時等に、道の要請を受けて、発熱患者の外来診療棟を実施する体制を有して、そのことを自治体ホームページで公開しています。

感染症対策向上加算1を算定する他の医療機関に、定期的に感染症の発生状況等について報告を行っています。

当院では、感染防止対策を医院全体として取り組み、患者・職員・その他医院に関わる全ての人々を対象として、院内感染発生予防と発生時の速やかな対応を行うことに努めます。

 

抗菌薬適正使用体制加算について

当院は、抗菌薬の適正使用に関する厚生労働大臣が定める施設基準を満たし、地方厚生局に届出を行っている保険医療機関です。

抗菌薬の適正使用を推進するため、以下の体制を整えております。
・抗菌薬の使用状況のモニタリングが可能なサーベイランスに参加しています。
・外来で使用する抗菌薬のうち、Access抗菌薬の使用比率が直近6か月において60%以上、または同様のサーベイランスに参加している医療機関の中で上位30%以内に位置しています。

 

当院における処方について

当院では主に院内処方を行っています。

28日以上の長期投薬、医師の定めた一定の期間内であれば繰り返し利用できるリフィル処方※に対応しています。

ただし、症状等によっては医学的に対応できない場合がありますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

<※リフィル処方せんとは?>

症状が安定している患者さんに対して、医師の処方により、医師・薬剤師の適切な連携の下で、一定期間内に最大3回まで反復利用できる処方せんです。

リフィル処方せんは、院外処方せんの対応に限ります。
  1. 医師が患者の病状等を踏まえ、個別に投与期間を判断します。(最大3回まで)
  2. 投薬量に限度が定められている医薬品:新医薬品、向精神薬(睡眠導入剤、抗不安薬など)及び貼付剤(一部を除く)は、リフィル処方ができません。
  3. 薬剤師から、体調や服薬状況の確認のため、同一の保険薬局で調剤を受けることを勧める説明をすることがあります。
  4. 薬剤師から、次回の調剤予定の確認、予定される時期に患者が来局しない場合は、電話等により状況を確認することがあります。また、患者が他の薬局において調剤を受ける場合は、当該薬局に調剤の状況とともに必要な情報をあらかじめ提供することがあります。
  5. 患者の体調変化を考慮し、リフィル処方せんの有効期間内であっても、薬剤師は、調剤を行わず患者に受診を勧め、処方医へ情報提供する場合があります。

 

施設基準の届出

  • 外来感染対策向上加算
  • 連携強化加算
  • 抗菌薬適正使用体制加算
  • 医療DX推進体制整備加算
  • 外来データ提出加算
  • 在宅患者訪問診療料(Ⅰ)の注13(在宅患者訪問診療料(Ⅱ)の注6の規定により準用する場合を含む。)、在宅がん医療総合診療料の注8及び歯科訪問診療料の注20 に規定する在宅医療DX情報活用加算
  • 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
  • 人工腎臓
  • 導入期加算1
  • 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
  • 酸素の購入単価

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